こんにちは!
女性に贈る差し入れセンスを磨き中、セラピストSHIHOです。

そごう横浜t店さん、入荷情報は一番下にご案内しています。
東京三大どら焼きとして名高く、美味しさの歴史を感じるどら焼き
秘書の方御用達のどら焼きとしても有名です。
1個 360円
どら焼きが一つで360円って一見お高めに感じるかもしれませんが
かなり大きくてフカフカでまだらな焼き目が特徴の皮は、独特の焼き加減で甘い生地の香りはふわ~っと漂ってきます、この皮の香りがたまらなく食欲をそそられるのです。
この生地はパンケーキのようなシフォンケーキのようなフカフカで柔らかいのに弾力があり、何か特別な素材を使っているのかと思ったら、小麦粉と砂糖、水というシンプルな素材のみで作られているのだとか、
食べた時に優しい風味がふわ~っとするのは、一つ一つ手作りする熟練の職人さんの焼き技なのかもしれません、長く続く美味しさの伝統を感じます。
皮の中に詰められる餡子は2種類
北海道は十勝産の厳選された小豆をつかったしっとりとした粒餡と、
手亡豆(てぼうまめ)という白インゲン豆をつかった白餡
餡子は黒餡派なのですが、亀十さんは白餡も美味しいと、同じ黒餡派の方のおススメもあり食べてみたところ、
とても滑らかで黒餡に比べると甘さ控えめではありますが、柔らかで上品なその甘さと滑らかさで買わずにはいられなくなるほど、
しかし、黒餡の絶妙な甘さと残った粒の柔らかさ、フカフカの皮との融合はとても素晴らしく圧倒的な美味しさ!
並ぶことが苦手なのですが、並んででも購入したいどら焼きなのです。
黒餡、白餡の食べ比べを楽しむのもおススメですよ。
購入するには
通販での取り扱いがないため、直接店舗に行かないと買えないのですが、デパートや百貨店でも取り扱っているところはあります。
しかし、曜日限定などが多いうえ、行列ができ、売り切れも早いので、これまた入手困難なのです。
横浜ではSOGO横浜店さんでたまに催事出店があるのと、地下食品売り場正面入り口から入ってすぐの場所にある「諸国銘菓 卯花墻」さん、(曜日限定で日本各地のお取り寄せ商品を販売しているところです。)
こちらでも亀十さんのどら焼きがたまに入荷しますが、ほんとに朝開店と同時に売り切れることが多く、開店前から並んでいる方も多く、開店時間に行ったら「本日の分は完売です。」と言われてしまうことも、、、
そごう横浜店 2021年 1月 入荷情報
1月3日(日)の時点では入荷は未定のようです。
変更ありましたら更新したいと思います。
なかなか購入できないということもあり、購入できた際はお世話になった方やお友達への手土産や差し入れに、サロンでのお茶菓子としてお出しすることもあります。
横浜ではなかなか購入できなので大変喜んでいただけますね
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