『豆大福好きは、豆がお好きな方が召し上がるもの。』
という亀印製菓の脇田社長の熱い思いから、、一般的な豆大福の2倍量の豆をお餅に混ぜこんで生まれた、その名も「ごろごろ豆大福」
持つとズッシリとした重さを感じます。
水分量を調整して柔らかくてモッチリとしたお餅の生地、そのお餅の生地に対する豆の比率を30%⇒60%に増量
豆の量が多すぎると餅の生地が破れやすくなるので、破れないよう限界まで混ぜれたのがこの量だそうです。
拘りの「豆」は、皮が柔らかく香りが良い北海道上富良野産の「赤えんどう豆」
通常は浸漬け1日+蒸し煮・蜜煮1日+蜜付け1日と、仕込み工程には2日かけるところを亀じるしさんはは3日もかけ、粒餡のおいしさを引き立てる絶妙な塩加減に仕上げているのだとか、
良質の北海道産あずきを手間ひまかけてふっくらと炊き上げた粒あんは、あずきの風味が生きた甘すぎない上品な甘さ。
程よい塩加減の赤えんどう豆と粒あんが見事に絡み合い、大きい大福ながらペロリと頂けてしまう美味しさです♪
購入場所は
横浜のクイーンズイセタンや紀伊国屋で購入したので、各地のスーパー、デパートでも販売されている場所があるかもしれません。
冷凍になりますが、お取り寄せもも可能です♪
亀じるし公式オンラインショップ
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