東京駅限定・真っ白な萩の月・萩の調 煌ホワイト

和菓子
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仙台のお土産として有名銘菓といえば菓匠三全の「萩の月」柔らかな生地にたっぷりのカスタードクリームが美味しいですね

 

今回ご紹介するのは、2020年8月に菓匠三全さんが「新しい⽇本の銘菓」をめざし、JR東京駅限定販売をスタートした萩の⽉姉妹品「萩の調(しらべ) 煌(こう) ホワイト」です。


4個入り 800円(税込み)・6個入り 1,200円(税込み)・12個入り 2,400円(税込み)

古風なパッケージの「萩の月」とは全く違う可愛いパッケージが目を引きますね

袋の中でプラスチックの容器に包まれているため、型崩れの心配はありません、
どこまでも淡い白うさぎのイメージ、女性が好みそうなデザインです。


 

白い萩の月こだわりのホワイトエッグ

 

白い萩の月というだけあり、スポンジ生地も白く、中に包まれているカスタードクリームも白い

白さと滑らかさの秘密は、ピュアなホワイトエッグを用いて独自の製法でカスタードクリームを炊き上げていること
ホワイトエッグとは黄身が白い卵のことで、通常の卵よりも脂質が低くヘルシーなのが特徴。バームクーヘンやロールケーキなど、スイーツに用いられることも多いそうです。


萩の月よりちょっとこぶり、そして甘さも柔らか上品な感じです、甘さが苦手の方には白い萩の月の方が好みかもしれませんね、個人的に冷やして食べるのが好きなので更に甘さが引き締まり2個ほどペロリと食べてしまいます。

 

購入場所

東京駅 中央通路1階
グランスタ東京フロアマップ

常に行列ができています、仕事帰りに伺ったので4個入りはすでに完売、12個入りも残りわずかということで今回は6個入りを購入しました。

常温保存できるのでお土産に最適ですが、仙台土産の「萩の月」、東京駅限定の「萩の調 煌」は東京土産になるのかという疑問はありますが、
お家でのくつろぎタイムにお友達への差し入れにも重宝しそうな可愛いお菓子です。

 

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