手土産

和菓子

夏の贈り物で喜ばれる・小布施堂の水栗羊羹

[2021年2月横浜催事情報更新]長野が誇る栗の郷、小布施町に本店を構える老舗の栗菓子店「小布施堂」さんの夏の贈り物として人気の「水栗羊羹」は栗・砂糖・寒天と贅沢に栗餡を使い滑らかなのどごし、添加物を気になれる方への贈り物としてもおススメです。
和菓子

塩味と味噌の風味が後引く・横浜しげたの「太郎まんじゅう」

薄皮まんじゅうも、皮から餡までいろいろとお店によって個性があります、明治5年創業、横浜長者町にある「しげた」さんの薄皮饅頭、「太郎まんじゅう」は塩味と味噌の風味があとをひく、滑らかなこし餡ぎっしりの薄皮饅頭です。
洋菓子

バター香る上質な焼き菓子・鎌倉レ・ザンジュのムールブール

フランス・ノルマンディー産イズニー社のAOP発酵バターを贅沢に使ったバタークリームを、クッキー生地で挟んだバタークリームサンド「ムールブール」は口の中でスーッと溶けていくかの様なバタークリーム、クッキー生地もサクッとホロっと上品な触感、美味しさの余韻だけが残る上質なバタークリームサンドです。
和菓子

寝かせ玄米いろはさんの変わり種ミニおはぎ

圧力鍋で炊いた後炊飯器で4日寝かせて作られる「結わえる」さんの「寝かせ玄米」はもっちもちの弾力と旨味が特徴。その寝かせ玄米で作られた「おはぎ」は、もち米のおはぎよりもカロリーが低くグルテンフリー。変わり種のミニおはぎは見た目も可愛く女性に喜ばれる差し入れにピッタリです。
和菓子

足立音衛門の栗そのものを食べているような「純栗どらやき美玖里」

栗好きにはたまらない、国産栗をそのまま食べているかのような足立音衛門さんの贅沢などら焼き、純・栗どら焼き<美玖里>は1個600円もしますが、生クリームや和三盆、発酵バターが使われ洋菓子のようなフカフカの生地、栗餡は栗をペースト状にし、さらに2種の栗を刻んで混ぜ込んだ洋菓子のようなどら焼きです。
和菓子

横浜でも購入できる!甘さと塩味が絶妙なバランス・巣鴨みずの「元祖塩大福」

今回ご紹介するのは、昭和12年創業、東京巣鴨の老舗和菓子屋みずのさんの「元祖塩大福」です。巣鴨には沢山の塩大福のお店がありますが、一番早く塩大福を創め、大切に育んできたことが「元祖」の由来であり、みずのさんの塩大福だけの称号だそうです。
洋菓子

世界のお祝い菓子専門店ラ・フェッテの婚礼クッキーBOX

La Fêteはフランス語で"お祝い・お祭り"の意味だそうで、世界中の記念日に伝わる美味しいお菓子で日本の家庭をHAPPYにしたい。そんな思いでお菓子をつくられているそうです。ラフェッテさんのお祝い菓子のなかでも婚礼菓子は幸せのエッセンスをちりばめたクッキーBOXです。大切なかたへのプレゼントにいかがでしょうか?
ヘルシーフード

優しい手土産・おからと豆乳で作る「はらドーナツ」

手軽に食べれてお子様にも人気のドーナツですが、油で揚げていることもあってちょっと気になるスイーツの一つ。豆腐屋さんのおからと豆乳を使ったカロリー低めで体に優しく罪悪感が軽くなる「はらドーナツ」さんの「おからドーナツ」はお手頃価格で差し入れにも人気、店舗によってはカフェも併設されています。
和菓子

お米の粒を感じる人気の和菓子・竹隆庵岡埜「こごめ大福」

[そごう横浜店で購入可能]東京に10店舗を構える竹隆庵岡埜(ちくりゅうあんおかの)さんの「こごめ大福」粒感を残した塩味のある餅皮に包まれた「しっとり、ぼってり」とした優しい粒餡、触感、皮と餡のバランスがとても良い大福、ズッシリとした重みも特徴です。
洋菓子

行列の絶えない苺洋菓子専門店オードリーのロンシャンティ

2014年10月に高島屋横浜店に1店舗目を出店し、オープン当初から行列の絶えない、苺洋菓子専門店オードリーさんのロンシャンティとルビーをご紹介しています。日本中から厳選された苺を丸ごと使った、見た目にもインパクトのある生菓子、苺スイーツは女性に喜ばれる手土産の定番ですね
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました