高島屋横浜店

洋菓子

デパ地下初登場!萌え断サンドで話題の「FARO」の美しい焼菓子「スフォリアテッレ」

東京代々木で人気のFARO Caffe(ファーロ)さんが高島屋横浜店ベーカリースクエアに、デパ地下初出店。萌え断サンドで話題のお店ですが美しき焼き菓子スフォリアテッレは手土産としても人気です。美しいひだの生地の中にはシナモンがきいたクリームチーズとオレンジピールが、食感といい甘すぎない美味しさがくせになります。
煎餅・おかき

食感、味わい共に神業!! 煎餅工房さがえ屋「やみつきしみかりせん」

テレビで話題になり店舗でも品薄状態だという山形・煎餅工房さがえ屋さんの「やみつきしみかりせん」は硬いのだけどカリッとしたキレのある噛み応えと言い、絶妙な味わいのタレの風味といい、一度食べたらその名の通り病みつきになります。横浜でもこの美味しい「やみつきしみかりせん」購入できます。
洋菓子

チョコレート好きにはたまらない・デメルの「ザッハトルテ」

ウィーン王宮御用達の老舗洋菓子ブランドDEMEL(デメル)の「ザッハトルテ」はフランツ・ザッハが1832年に考案したウィーンを代表する伝統的なチョコレートケーキ。濃厚な甘さと言われるスイーツの中でもかなり濃厚な甘さという事でも有名。バレンタインやホワイトデー、手土産に喜ばれる逸品です。
和菓子

横浜で月に1度購入できる元祖塩羊羹「新鶴塩羊羹」

信州長野で生まれた塩羊羹の元祖「新鶴塩羊羹」は北海道十勝産の小豆を厳選し、地元茅野(ちの)の天然寒天を使い楢の薪で炊き上げる、創業当時から変わらぬ製法で伝統ある美味しさを守り続けています。しっかりとしているのに瑞々しさを感じる食感、控えめな甘さと塩の絶妙なバランスで止まらぬ美味しさ、横浜でも月に一度購入できる場所があります。
和菓子

わらび粉で作るモチモチ外郎・山口名菓「御堀堂」

山口県の外郎は米粉ではなくわらび粉で作られているのでモッチモチでブルンブルンした食感が特徴です。元祖の店「福田屋」に伝わる製法を引き継ぎ伝統の外郎を守っている、外郎一筋「御堀堂(みほりどう)」さんの山口外郎の味は3種類、どれも優しい甘さと癖になる食感で幾つでも食べられそうな気になる美味しさです。
上質な調味料

横浜土産で重宝する茅乃舎「横浜限定鶏ほたてだし」

料理をワンランクUPさせる究極のお出汁といわれて人気の茅乃舎さんのお出汁、そんな人気の茅乃舎さんでは、全国各地でそれぞれの地域の特徴に合わせた様々な地域限定だしも販売しています。横浜では中華街をイメージしての中華風だし、香味野菜入り中華風「鶏ほたてだし」、ご進物に、帰省時の横浜土産におすすめです。
和菓子

青じそ入りが特徴・「仙太郎」名物おはぎ

創業130年の歴史をもつ京都の老舗和菓子屋「仙太郎」さんで人気の「おはぎ」は、粒しっかり目のもち米に青じそが混ざっているのが特徴。青じその爽やかな香り、甘めな餡子と合わさった時の甘じょっぱいハーモニーが病みつきになりますよ。地域限定や季節限定があるのも嬉しいポイントです。
和菓子

他にはない「栗饅頭」・虎ノ門岡埜栄泉

豆大福で人気の虎ノ門岡埜栄泉さんは、「栗饅頭」も人気です。ズッシリと大きい「栗饅頭」の断面は薄皮と白餡との間に空間がなく、ホックリとした丸ごとの栗は端から端まで堪能できる。職人技を感じる芸術的美味しさ、横浜でも購入できるのでご褒美スイーツに、大切な方への贈り物におすすめです。
洋菓子

貫禄を感じる美味しさ・小布施堂「朱雀モンブラン」

[2021年2月横浜催事情報更新]小布施町に本店を構える老舗の栗菓子店「小布施堂」さんの「朱雀モンブラン」は砂糖を使っていない栗あんが贅沢にたっぷりかかった長蛇の列ができる人気のモンブラン、横浜では年に一度の高島屋催事出店でしか購入できない、年に一度の栗イベントです。
和菓子

横浜でも買える!麻布十番「浪花屋総本店」のたい焼き

1909年創業の元祖・たい焼き専門店、麻布十番・浪花屋総本店のたい焼きは、東京三大たい焼きの一つとしても名高く、一匹だけの型で焼く「天然物のたい焼き」です。しっぽまでしっかり餡子が入ったたい焼き、麻布十番は完全予約制の人気のお店です、そんな人気の「たい焼き」を横浜でも購入することができるのです。
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