贈り物

煎餅・おかき

イタリアンな美味しいお煎餅、中央軒煎餅の「リゾコッティ」

「中央軒煎餅」さんの販売する「リゾコッティ」は「ビスコッティ」からインスパイアを受け、玄米を使用して作られたお煎餅。煎餅ともビスコッティとも違った食感、チーズのコクと風味も強くお酒ともよくあうお煎餅です。
和菓子

6月、衣替えの時期3日間だけ堪能できる虎屋「更衣」

老舗和菓子の虎屋さんで、6月衣替えの時期に3日間だけ店頭に並ぶ上生菓子「更衣」、上品で凛とした美味しさはお持たせにしても喜ばれる一品です。
和菓子

不思議な食感と甘さ・総本家田中屋の知多銘菓「蜂蜜生せんべい」

愛知で出会った不思議なお菓子、総本家田中屋さんの知多銘菓「蜂蜜生せんべい」 蜂蜜生せんべい ¥357 いろんな「生」がつくスイーツや食べ物が誕生してきましたが、なんんだか伝統を感じるそのお姿に目が止まり気になって仕方...
洋菓子

可愛いビジュアルにリッチな美味しさ、ヴァンサンゲルレ ビスキュイフランセ「プティブールミルク」

2020年10月15日、ジェイアール名古屋タカシマヤB1Fにオープンした、フランスパティスリー界の重鎮ヴァンサン ゲルレ氏の洋菓子ブランド『ヴァンサン ゲルレ ビスキュイ フランセ』 ヴァンサン ゲルレの代表作のひとつと言われ...
ヘルシーフード

夏に嬉しいジュレ漬けトマト・初代亀蔵「レモントマト・柚子トマト」

京都の漬物屋さん、初代亀蔵さんの人気商品、柚子トマト、レモントマトは、トマト丸ごと一個を甘酢のジュレと一緒に頂くトマトの創作漬物です。夏の食欲がない時にもスルッと食べれて元気が出そうなこのトマトの漬物は夏の贈り物にオススメです。
和菓子

毎月20日が待ち遠しい・笹屋伊織の「どら焼き」

京菓匠 笹屋伊織さんの代表銘菓 どら焼は毎月3日間しか販売しない希少価値の高い「どら焼き」はお坊さんの副食となるお菓子として誕生、卵を使わない生地を銅羅の上で焼き、こし餡をクルクル巻きながら包む、ムッニムニの生地と滑らかで上品なこし餡、香る笹の香り。絶品すぎて悶絶します。
和菓子

ニッキが上品に香る老舗の生八つ橋・聖護院八ッ橋総本店

京都のお土産として人気の「八つ橋」中でも老舗のなかの老舗と言われる元禄2年創業・「八ッ橋一筋」300年、「聖護院八ッ橋総本店」さんのつぶあん入り生八ッ橋「聖(ひじり)」、上品なニッキの香りとつぶ餡の甘さが見事に融合し幾つでも食べれそうになる美味しさ。
洋菓子

夏にとっておきの焼き菓子・自由ヶ丘モンサンクレール「瀬戸内レモンケーキ」

自由が丘に店舗を構える、パティシェ辻口シェフの総合パティスリー「モンサンクレール」店舗限定販売・この夏限定の焼菓子が販売されています。「瀬戸内レモンケーキ」は目が覚めるほど酸味と甘さのメリハリが効いた美味しさに感動するレモンケーキです。暑い夏にもおすすめな焼き菓子。
洋菓子

幸せを感じるパリパリ食感・自由が丘パイ菓子専門店「oriori」

自由が丘、手造りパイ菓子の専門店orioriさん、一番生地にこだわって作られたパイ菓子は心地よいほどのパリパリ食感。シンプルだからこそ際立つ素材の美味しさ、心地よい食感、一つ一つ丁寧に作られているのを感じる美味しさに感動します。パイは常時6種類用意されています。ご自身の癒しのお供に、大切な方への贈り物におすすめです。
和菓子

昆布入り羊羹で包まれた静岡銘菓・清水屋「黒大奴」横浜でも購入できます。

静岡銘菓の黒く輝く和菓子「黒大奴(くろやっこ)」はサラサラのコシを羊羹で包んだ餡子玉ですが、この羊羹に昆布が練り込まれているのが特徴です。昆布による旨味と塩気のある餡子玉は甘みが良い感じで抑えられ幾つでも食べれる気がする美味しさです。オンラインショップやデパートの銘菓コーナーでも購入できることがあります。
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