女性に贈って喜ばれる差し入れセンスを磨き中

消毒用エタノールと無水エタノールの違いについて

セラピストのこぼれ話

こんにちは!

女性に贈る差し入れセンスを磨き中、セラピストSHIHOです。

 

新型コロナウイルス肺炎感染拡大に伴い感染対策としての
マスクもだけど、エタノールもなかなか手に入らないですね、そして消毒用エタノールと無水エタノールでいろいろ混乱しているようなので、

今回は差し入れ話しではなく、セラピストとしてのこぼれ話を・・・

 

ウイルスはその構造からエンベロープ(脂質性の膜)のあるウイルス(エンベロープウイルス)と、エンベロープのないウイルス(ノンエンベロープウイルス)に分けられます。
エンベロープウイルスは、アルコール消毒剤によりダメージを受けやすい。
インフルエンザウイルス、コロナウイルス、ヘルペスウイルス、風疹ウイルス、エイズウイルスなど。

ということで、、、、
ドラッグストアからエタノールが消えたという話を耳にした時、すでにサロンが使っている業者も在庫ナシ状態、焦りましたがなんとか調達できたので一安心ですが

どうも消毒用エタノールと無水エタノールの違いが判らず混乱が起こっていたようですね

現在、国により推奨されているウイルス対策用の化学製剤で、最も効果的と言われているのが「消毒用エタノール」です。

消毒用エタノールは
エタノール(70%~80%)程度の溶液であり、水分が含まれるためゆっくり揮発し手指消毒に適してて、5分ほどでほとんどの雑菌が死滅するそうです。

 

新型コロナウイルスへの効果も実際に確認されているそうですよ、

 

無水エタノールはエタノール(100%)
殺菌力が消毒用より劣りますが、水で(70%~80%)程度に薄めることで消毒用エタノールと同じ効果を得ることが可能です。無水エタノールはそのまま使っても殺菌力はないのでご注意を

 

ここが大事ですなのです!

アルコール濃度が高いからより殺菌するんじゃないかと思っている方もいるようですが、

 

無水エタノールは水分がないため揮発性が高く、吹きかけてもすぐに揮発するから殺菌効果がないのです。
↑の消毒用エタノールに書いてますが、雑菌が死滅するのに5分はかかりますからね、

じゃあ、無水エタノールは何に使うのか??

というと・・・・

水分がダメなパソコンなど精密機器や電化製品の洗浄に使います。
窓の拭き掃除に使用しても水滴が残らないので綺麗に仕上がったりと、いろいろと掃除に活躍しますよー

無水エタノールを消毒用として使用することもできます!

無水エタノールを水で70%~80%程度に薄めることで消毒用エタノールと同じ効果を得ることが可能です。
エタノール4:精製水1

 

消毒用エタノールは手肌への刺激が弱く手指消毒に最も効果的かと思います。

 

エタノールの混乱 第2波

無水エタノールは精製水で薄めないと殺菌効果がないですよーーーー

とメディアが発信したところ

 

ドラッグストアから

 

精製水が消えた!!

 

そんなに無水エタノールを持っている方がいるんだ??

と思っていたら

どうも違うようですね、、、

 

消毒用エタノールを精製水で薄めてていると、、、、

 

消毒用エタノール(消毒用と表記がある製品)は、消毒効果が最も発揮されるようにエタノール濃度(70%~80%)になっているものです。
これを薄めてしまうと消毒効果が減弱します。

 

消毒用エタノールは薄めずにご使用ください。

ご自身がお持ちのエタノールがどちらなのかボトルについているラベルを確認してくださいね。

 

そんな中、アルコール不足から
厚生労働省がお酒のアルコール消毒使用を特例で認めました。

するとスーパーの衛生商品売り場にこんな商品がすぐに並びました。

早いですね、菊水さん!!

 

こちらもアルコール濃度が77%なので精製水で薄めないで使用してくださいね♪

 

そして大事なことですが、
基本は手洗いです!手洗いしてからのエタノール消毒です、そして保湿も忘れずに!

1日も早い収束を願いながら、みんなで感染対策がんばりましょう!

 

 

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