限定販売だから喜ばれる・PECKのシュークリーム

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デパ地下スイーツの期間限定販売は日中お仕事をされている方はなかなか買いに行くことができない、
それゆえ差し入れると大変喜ばれる一品になります。

 

今回ご紹介する期間限定販売は、ミラノに本店がありイタリアの購入食材を販売しているPECKさんの期間限定販売シュークリームのご案内です。

PECKさんは高島屋に入っています、総菜や食材売り場の近くではパンも販売しており、パンがこれまた美味しいのです!とくにサンドイッチはお花見やパーティーの持ち込みに持っていくと本格的な味で大変喜ばれます♪

 

しかし、今回はパンのご紹介ではないのです。

 

今回ご紹介するのは

期間限定販売のシュークリームなのです♪

お写真は手前が「ビニュ・ピスタッキオ」奥にあるのが「栗のシュークリーム」です。

いつも4種類ほどのシュークリームが販売のようですが、定番で毎回あるのが

◆カスタードクリームと生クリームの「ヴァリニャート」このヴァリニャートがスタンダードのようです。
そして今回購入した◆ピスタチオと生クリームの「ビニュ・ピスタッキオ」

他の2種類は変わっていくようですね

 

 

PECKさんのシュークリームはシュー生地の美味しさも評判です。

サクッとしていてそれでいてフワッと、生クリームを使っているので冷蔵保存で販売していますが

全然湿ったしっとり感がない!!

高級なパンを食べているようです♪

 

そしてクリームがまたまた大人が喜ぶ美味しさなのです♪

「栗のシュークリーム」がは洋酒が効いています。と書かれているだけあって、芳醇な香りのするマロンクリーム。
お酒と一緒に食べたくなる。。。

お酒の効いてるお菓子は、やっぱりお酒と一緒に食べたくなりますね♪

 

 

そしてこちらビニュ・ピスタッキオ

ピスタチオのナッツ感が強いのかと思ったら、これまた上品なお味です。

たぶんこちらも洋酒が入っている、だからとっても上品で大人のシュークリームです。

 

見た目はゴツゴツしていて重たい感じもするかもしれませんがとっても軽やかですよ

シュー生地とクリームのバランスがとっても良いということもありますが

何度も書いていますが生クリームを使っているというところが大人の女性にはとっても高評価!

 

生クリームと書いていながらホイップクリームを使っているケーキやお菓子は多いのです、残念ながら販売しているスタッフさんですらその違いがわからず、生クリームと書かれているから「生クリームです」と答えられることも、、、、

 

生クリーム・純生クリームとは
純乳脂であり、食品添加物などが一切入っていないもの、クリーム本来の風味・口溶け・コクが存分に味わえます。
消費期限がとても短く、金額は高めです
*乳脂肪分の割合が高いほどコク(風味)・かたさ・分離のしやすさなどが強くなります。
生クリーム本来の風味を大切にしたいとき、添加物・トランス脂肪酸が気になる方には「生クリーム」がおすすめです。

 

ホイップクリームとは
市販されている手作り用ホイップクリームのパッケージを見ていただくと「純乳脂」や「生クリーム100%使用」と書かれています。
「生クリーム使用」は生クリームとは違いますよ、バター配合マーガリンと同じと思ってください。純乳脂と安定剤や乳化剤、その他の添加物が入ったものですね、ぱっ見違いがないように感じますが
添加物によって安定性や保形性が良くなり、扱いやすくなっているので形が崩れず綺麗に保たれます。
消費期限は生クリームより持つのでお値段も少しお安めとなります。

 

健康志向が強くなっている昨今、ホイップクリームではなく生クリームを使ったケーキ等の差し入れはポイント高いです。

なにより美味しい!!

しかし、生クリームの欠点は日持ちしないこと、夏場に向かないこと。

それらを考えて差し入れするシーンを考えるのも差し入れセンスの見せ所です♪
*差し入れた時は生クリームなのでお早めにお召し上がりください。と一言添えておくとよいかと思います。

 

こちらのPECKのシュークリーム、今までたまにしか見たことなかったけど、毎月月末に1週間販売されるそうです♪
SHIHOは横浜高島屋さんのPECKで購入しました。

 

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