┣どらやき・人形焼き

和菓子

広尾で人気の和菓子屋・菓匠 正庵 「あんずのどら焼き」

多くのメディアで紹介されている広尾の有名な和菓子屋『菓匠 正庵(しょうあん)』さん、おいしい和菓子が沢山ありますが、人気商品の一つ 「あんずのどら焼き」248円 しっかり焼き目のついた香ばしい香りのする皮...
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夏は冷やしがおすすめのどら焼き!大角玉屋「梅どら」

大角玉屋さんの「梅どら」はお手製の白餡と梅の甘露煮をフカフカの皮で挟んだどら焼き、冷やして食べるとより一層爽やかさが増すので夏の手土産にもおすすめです。
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可愛いサイズでアレンジ自由な、花かんざし「どらやきの皮だけ」

関西を中心に各地の百貨店などに催事出店している大阪発「花かんざし」さんは、 たぬきのキャラクターで人気の「どらやきの皮だけ」やいろんな餡子をたっぷり入れた「どらボール」などを販売しています。小さなサイズでモッチモチ食感の「どら焼きの皮だけ」はアイスや餡子、フルーツなどオリジナルアレンジも楽しめて人気です。
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毎月20日が待ち遠しい・笹屋伊織の「どら焼き」

京菓匠 笹屋伊織さんの代表銘菓 どら焼は毎月3日間しか販売しない希少価値の高い「どら焼き」はお坊さんの副食となるお菓子として誕生、卵を使わない生地を銅羅の上で焼き、こし餡をクルクル巻きながら包む、ムッニムニの生地と滑らかで上品なこし餡、香る笹の香り。絶品すぎて悶絶します。
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焼き栗専門店・比沙家のフカフカ「栗のぷりんどら」

無添加無着色のオーガニックな焼き栗スタンドを全国に展開する、京都の焼き栗専門店「比沙家」さんの「栗のプリンドラ」は、栗プリンと生クリームをフカフカの生地で挟んだボリュームのあるどら焼きです。甘くてフカフカなどら焼きをお楽しみください。
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横浜野毛の名物、大きなどら焼き・もみぢ「大銅鑼焼」

横浜の野毛に昭和21年(1941年)創業、老舗和菓子店『もみぢ菓子司舗』さんの「大銅鑼焼」はホッコリとする甘さの皮と、ぎっしりと詰まった豆の風味をしっかり感じる甘さ控えめな餡とのバランスが素晴らしく、ボリューム満点ながらもペロリと食べてしまえる美味しさです。
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しっとりフカフカ優しい甘さの黒糖どら焼き・横浜元町香炉庵

横浜元町に本店を構える「香炉庵」さんの黒糖どら焼きは、沖縄県産の黒糖を練り込んだ生地で挟んだ甘さ控えめしっとり瑞々しい粒餡、一口食べると口の中で優しい甘さが広がりホッコリしてきます。手土産や横浜土産におすすめのどら焼きです。
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横浜でも買える!麻布十番「浪花屋総本店」のたい焼き

1909年創業の元祖・たい焼き専門店、麻布十番・浪花屋総本店のたい焼きは、東京三大たい焼きの一つとしても名高く、一匹だけの型で焼く「天然物のたい焼き」です。しっぽまでしっかり餡子が入ったたい焼き、麻布十番は完全予約制の人気のお店です、そんな人気の「たい焼き」を横浜でも購入することができるのです。
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栗きんとんを包んだ・小布施堂「栗かのこどら焼き」

[2021年2月横浜催事情報更新]手のひらに収まる感じの小ぶりですが、とてもきめ細かい表面で中もふわふわで厚みがあり、甘さがしっかりある皮に 包まれている餡は小布施堂の看板商品といってもよい栗かのこ(きんとん)、栗餡の中に小粒の栗甘露煮が入っていて噛んだ時のアクセントにもなっています。
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足立音衛門の栗そのものを食べているような「純栗どらやき美玖里」

栗好きにはたまらない、国産栗をそのまま食べているかのような足立音衛門さんの贅沢などら焼き、純・栗どら焼き<美玖里>は1個600円もしますが、生クリームや和三盆、発酵バターが使われ洋菓子のようなフカフカの生地、栗餡は栗をペースト状にし、さらに2種の栗を刻んで混ぜ込んだ洋菓子のようなどら焼きです。
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