行列のできるお店

洋菓子

宝物のように大切に頂きたい・「THE MASTER by Butter Butler」ラムレーズンバターサンド

2020年12月11日横浜高島屋フーディーズポート2にオープンしたバターバトラーの新業態「ザ・マスターbyバターバトラー」さん、中でも午前中で売り切れてしまう人気の「ラムレーズンバター」は目を引くビジュアルに負けない上品で優しい甘さ、あまりの美味しさに目を細めてニンマリしてしまうほど、口の中に幸せが広がります。
和菓子

青じそ入りが特徴・「仙太郎」名物おはぎ

創業130年の歴史をもつ京都の老舗和菓子屋「仙太郎」さんで人気の「おはぎ」は、粒しっかり目のもち米に青じそが混ざっているのが特徴。青じその爽やかな香り、甘めな餡子と合わさった時の甘じょっぱいハーモニーが病みつきになりますよ。地域限定や季節限定があるのも嬉しいポイントです。
洋菓子

貫禄を感じる美味しさ・小布施堂「朱雀モンブラン」

[2021年2月横浜催事情報更新]小布施町に本店を構える老舗の栗菓子店「小布施堂」さんの「朱雀モンブラン」は砂糖を使っていない栗あんが贅沢にたっぷりかかった長蛇の列ができる人気のモンブラン、横浜では年に一度の高島屋催事出店でしか購入できない、年に一度の栗イベントです。
和菓子

横浜でも買える!麻布十番「浪花屋総本店」のたい焼き

1909年創業の元祖・たい焼き専門店、麻布十番・浪花屋総本店のたい焼きは、東京三大たい焼きの一つとしても名高く、一匹だけの型で焼く「天然物のたい焼き」です。しっぽまでしっかり餡子が入ったたい焼き、麻布十番は完全予約制の人気のお店です、そんな人気の「たい焼き」を横浜でも購入することができるのです。
和菓子

栗きんとんを包んだ・小布施堂「栗かのこどら焼き」

[2021年2月横浜催事情報更新]手のひらに収まる感じの小ぶりですが、とてもきめ細かい表面で中もふわふわで厚みがあり、甘さがしっかりある皮に 包まれている餡は小布施堂の看板商品といってもよい栗かのこ(きんとん)、栗餡の中に小粒の栗甘露煮が入っていて噛んだ時のアクセントにもなっています。
洋菓子

秋の楽しみ・小布施堂の絶品「モンブランケーキ」

[2021年2月横浜催事情報更新]長野が誇る栗の郷、小布施町に本店を構える老舗の栗菓子店「小布施堂」さんのモンブランは柔らかなスポンジの上に上品な甘さの生クリームに和栗の風味をしっかり感じる栗あんクリームとの調和が素晴らしい逸品です。秋には各地の催事出店でお目にかかれますが、人気で早い時間に売り切れるので要注意です!
和菓子

横浜でも購入できる!甘さと塩味が絶妙なバランス・巣鴨みずの「元祖塩大福」

今回ご紹介するのは、昭和12年創業、東京巣鴨の老舗和菓子屋みずのさんの「元祖塩大福」です。巣鴨には沢山の塩大福のお店がありますが、一番早く塩大福を創め、大切に育んできたことが「元祖」の由来であり、みずのさんの塩大福だけの称号だそうです。
洋菓子

行列の絶えない苺洋菓子専門店オードリーのロンシャンティ

2014年10月に高島屋横浜店に1店舗目を出店し、オープン当初から行列の絶えない、苺洋菓子専門店オードリーさんのロンシャンティとルビーをご紹介しています。日本中から厳選された苺を丸ごと使った、見た目にもインパクトのある生菓子、苺スイーツは女性に喜ばれる手土産の定番ですね
和菓子

今川焼?回転焼き?餡子たっぷり薄皮・行列のできる「御座候」

地域によって今川焼き、大判焼き、回転焼きと呼び名が違いますが、姫路の回転焼きは御座候(ござそうろう)と呼ばれ、行列のできるお店です。もっちりとした薄皮の生地の中に上品な甘さの餡子がたっぷり入っており、和菓子好きにの方に喜ばれる一品です。
煎餅・おかき

そごう横浜店で購入できる 入手困難・堂本製菓さんの「大師巻」

[そごう横浜店さん、入荷日変更]開店1時間前から並んでいても買えないこともある事で有名な堂本製菓さんの「大師巻」、3本入りのプチ大使巻限定ではありますが、そごう横浜店さんの神奈川アンテナショップで購入することができます。
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